米国株の注文方法
初めての方にも分かりやすい！
Webullアプリでの米国株の注文方法をご紹介します。
はじめての方へ
米国株の注文方法
Webull
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米国株の買付注文では、成行注文、指値注文、逆指値注文（成行/指値）の
4つの注文方法から選択できます。ここでは指値注文を例に米国株の購入方法を説明いたします。
購入したい銘柄の詳細ページで
取引ボタンをタップします
口座の種類を選択します
「特定」 or「一般」
「買付」をタップします
Step 01
Step 02
決済通貨を選択します
注文方法を選択します
購入価格を入力します
株数を入力します
※米国株は1株単位で取引が行われます
取引時間を選択します
注文の有効期間を選択します
Step 03
全ての項目を入力したら
「買付」をタップします
注文内容を確認し
「注文する」をタップすると完了です
＄アイコンから保有銘柄と
執行中の注文を確認できます
Step 04
保有株の売却の際も、成行注文、指値注文、逆指値注文（指値/成行）の
4つの注文方法から選択できます。
Step 02
注文内容を確認し
「注文する」をタップして完了です
注文内容を確認できます
ここで「注文取消」「注文変更」も行えます
Step 01
売りたい銘柄を選択し
「売付」をタップします
注文内容を入力し
「売付」をタップします
よくあるご質問
Q.米国株の夜間取引と24時間取引の違いは何ですか？
A.注文が有効となる時間帯が異なります。
注文時の取引時間で「夜間取引」を選択された場合、夜間取引時間内のみ注文が有効となります。当日の夜間取引時間内に約定しなかった夜間取引の注文は失効（取消）となります。
「24時間取引」を選択された場合、プレマーケット、通常取引時間、アフターマーケットと夜間取引時間の全ての時間で注文が有効となる為、24時間どの時間帯でもお取引いただくことができます。
また、24時間取引の注文で有効期間に「GTC」を選択された場合には、最大90日間注文は有効となります。
※ただし、指値の値幅が現地時間の前営業日19:30時点の株価上下20％を超えた場合、注文は失効（取消）となります。
Q.夜間取引を含む時間外取引の場合、追加の手数料がかかりますか？
A.ウィブル証券のアプリケーションにログイン後、「マーケット」→「米国」をタップ、ページ上の「24時間取引」リストからお取引したい銘柄画面を開いて取引ができます。
注文方法
1. 「24時間取引」対象銘柄リストから夜間取引が可能な銘柄を選択します。
2. 「取引」ボタンをクリックし、注文画面を開きます。
3. 注文方法に「指値」を選択します。
4. 価格、数量を指定します。
※指値には現地時間の前営業日19:30の価額から上下20%以内の値幅制限が適用されます。
例)現地4月4日(木)20時~4月5日(金)4時までの注文の場合、約定されるのが4月5日(金)となります。そのため、現地4月4日(木)19:30の株価が基準価額になります。
5. 取引時間を「夜間取引」に選択します。
6. 有効期間に「当日」を選択します。
7. 注文を発注します
※成行注文や逆指値注文は選択できません。
※夜間取引時間内（原則日本時間10時から18時のあいだ）に約定しない場合、発注は自動的に失効となります。
お取引に関するよくあるご質問については、こちらをクリックしてください。
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A.ウィブル証券では時間外取引の際にも、通常の取引時間内取引の手数料と同様の手数料となります。通常取引時間外の約定で、追加の手数料は発生しません。
詳細については、手数料ページをご参照ください。
※株式のお取引には、口座開設が必要となります。
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